Java開発環境
講義で使用している開発環境
平成19年度の講義で使用するのは、NetBeansという開発環境です。バージョンは 5.5.1 です。
自分のコンピュータに開発環境が欲しい場合には
Javaのコンパイラは、Javaの本家、
Sun Microsystems
から
バージョン1.6
をダウンロードすることができます。また、講義で使用している 開発環境
NetBeans IDE
もダウンロード可能です。
只木進一(佐賀大学総合情報基盤センター)